2016-05-10 : QRacing Ver3.60 リリース |
QRacing 解析ソフトにおいて、新型Q600Sでのサーキット自動認識に対応、コース図の追加、インターフェイス改善、バグの修正が行われ、 Ver3.60 が発表されました。 ダウンロードはコチラから。 |
2016-05-10 : 鈴鹿ビーコンデータを更新しました |
鈴鹿サーキットにおきまして、これまで公式のビーコン位置と違い、ユーザー様にはご迷惑をお掛けしておりましたが、 この度、公式計測ポイントに近づくようにビーコンデータを更新致しました。 コチラ から鈴鹿データをダウンロード後 本体をPCに接続 → コンピューター → リムーバブルディスク → BEACON → SHARED にデータ上書きしていただければ、ビーコンデータ 更新となります。 |
2016-03-31 : QRACING V.3.50 |
解析ソフトQRACING がQ6000Sへの対応とバグ修正等を行いバージョンUPしました。 ダウンロードはコチラから |
2016-02-23 : 新製品! BT-Q6000S 発表 |
2016年3月(未定)~ 新製品 BT-Q6000Sが発売開始となります 操作メニューの見直しや、新機能の追加 また、付属の外部アンテナを車外に設置することで、より正確なGPS信号をとらえることが可能となりました。 価格、発売日に関しましては追ってご案内させていただきます。 |
2016-01-08 : Firmare v1.02.36 |
本体ファームウェア v1.02.36 が発表されました。 【お使いのLT-Q6000デバイス フォームアップデート方法】 最新フォームV1.02.36 をダウンロード&解凍して、PCに保存 ↓ LT-Q6000本体(電源OFF状態)でPCと繋ぎ、「マイコンピュータ」>「リムーバブルディスク(F)」 内に保存したQ6000.qstファイルを上書き ↓ LT-Q6000本体 右下電源ボタンとその上→□ボタンを同時押し(約3秒) で電源を立ち上げるとアップデートが開始されます ↓ 画面通常トップ画面でアップデート完了です |
2016-05-19 : QRacing 解析ソフト Ver3.4 |
解析ソフト QRacing Ver3.4 がリリースされました。 細かなバグの修正が図られております。 ダウンロードはコチラから |
2015-04-01 : コールドスタート活用法 |
GPSをお使いの上で、時間による「ズレ」を修正する方法が【コールドスタート】となります。 一度受信したGPS信号をリセットして、再度適切なGPS信号を受信してくれます。 本体メニュー 【アプリ】→【GPSコールドスタート】を開始してください。 *より適切なGPS状態を保つには、走行前にこのコールドスタートをお勧め致します。 詳細はコチラよりご参照ください。 |
2015-01-09 : Q6000 をお使いの皆様へ |
Q6000デバイスは、本体自体がハードディスクとなっておりますので、QRACINGソフトで解析終了後、接続の為のケーブルを抜く時は 必ず QRACINGソフトを先にシャットダウンしてから、USBケーブルを抜くようにしてください。 接続中に突然ケーブルを抜いてしまうと、本体内に保存されておりますデータや管理フォルダが破損してしまう場合がございますので、十分にご注意をお願い致します。 |